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小波警報

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  • 05/20/11:07

J2/27節

水戸ホーリーホック 0-2 湘南ベルマーレ 笠松 1,076
アジエル(湘)を封じ湘南の中盤潰しに成功した水戸が良い決定機を作ったがフィニッシュの雑さはいかんともしがたく得点に繋がらない、
湘南はそんな水戸を消耗させるようなロングボール多様で追い込んでいき、終了間際にCKから2得点で手堅く勝利。

サガン鳥栖 0-1 愛媛FC 鳥栖 3,731
後半24分に鳥栖のゴール前での愛媛のFKが鳥栖の壁のハンドを誘発しPKゲット、6/13に鳥栖から貸し出されている宮原がPKを決め愛媛先制。
直後に尹(鳥)投入でチャンスは増えたが決定機も愛媛GK+ポストの神守に阻まれ追いつくことが出来ずに愛媛の勝利。

セレッソ大阪 3-1 徳島ヴォルティス 長居2 3,244
主導権を握りながらもカウンター狙いの徳島を崩せなかった大阪だが前半終了間際にFKから徳島には絶好調の古橋(大)がキメて先制。
しかし後半は徳島の1トップがハマり流れをモノにすると28分に追いつくが41分にCKから失点、さらに3分後に追加被弾し流れは徳島にあったが勝ち点を逃したカンジ。

モンテディオ山形 1-2 京都サンガF.C. NDスタ 1,944
ロングボールからの押し込み合いが続い展開を山形がサイドから崩し、横山頭弾で先制したが前半ロスタイムにパウリーニョ(京)の技アリ弾で同点。
主力欠けで詰めがイマイチの山形に対し万全の京都は30分に田原(京)が追加点を挙げると36分に横山(山)2枚目で消滅の万事休すなまま敗戦。

ベガルタ仙台 1-4 東京ヴェルディ1969 ユアスタ 12,015
雨のユアスタでの一戦は20分に東京のカウンターで失点した仙台が猛反撃を仕掛けるが微妙に枠外弾連発でキメられずいたが34分に同点に追いつく。
しかし後半なかばで追加点を喰らうとカウンターに嵌められフッキのハットトリックとなる2失点を重ね敗戦。

コンサドーレ札幌 2-1 アビスパ福岡 札幌厚別 6,220
札幌が持ち味を発揮し福岡のアタックを手詰まりさせセットプレイから先制するも前半中に追いつかれる。
後半も札幌ペースだが決められないフィニッシュが続く、しかし札幌を崩しきれない福岡は後半黄紙を連発され、ついにはPK献上で敗戦。



 <順  位>
勝点/得失差/推移
1 札幌 54 +18 -
2 京都 48 +16 -
3 仙台 44 +13 -
4 東京 42 +9 ↑
5 福岡 40 +13 ↓
6 湘南 39 +12 -
7 鳥栖 36 -9 -
8 大阪 34 +3 ↑
9 山形 34 +2 ↓
10 愛媛 24 -18 ↑
11 草津 23 -16 ↓
12 徳島 22 -15 ↓
13 水戸 13 -28 -

上位対決は札幌、京都が手堅く勝ち点を積む中、仙台、福岡がブレーキでそれぞれ背後に東京、湘南が迫る。
鳥栖、大阪、山形は微妙な推移で、下位は愛媛が一気に2ランク上げるが相変わらずの混戦模様。
水戸は相変わらずカヤの外。
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AFC

カタール 1-1 日本

ドン引き相手のサッカーはツマランのを再確認したよ。
それでもさすがに2流選手の集うJ2とは違いキッチリこじ開けたのはさすが日本代表、さすが高原、ナイスアシスト今野。
失点シーンはいただけなかったがあのラストパスを出させた時間帯はグダグダに切れてたからなぁ、阿部だけがどうこう言われたモンじゃネェと思います。

なんかなぁ、今日の試合で感じたのは、このまま札幌が昇格したとしても、やっぱソッコーJ2に出戻るなと確信めいたのは老婆心だろうか?
少なくともカタールと大差無い戦略で勝ち点を挙げてきた札幌サポに、今日の代表を揶揄することは出来ネェわなぁと思った試合でした、UAE戦はもうチョィ楽しい展開になると思うよガンバレニッポン!

野球板

エポックの野球板が50周年記念のモデルを企画しているらしい。

消える魔球仕様のヤツが小学生の頃に同級生の家にあって短期間だったけどハマったっけなぁ。(親に買って欲しいと要求するほどではなかったが…)
投球レバーをデコピンの要領で弾いてやると超剛速球とかも可能だった、しかもこの剛速球はタイミングよく打ち返すとスタンドに飛び込むホームランも生み出しエキサイティングに盛り上がってた思い出がある。
時代は流れてファミスタ的なTVゲームが主流になってしまっただろうが、当時の子供の間では欧州方面で人気のサッカーゲーム並みに人気があったもんだとなつかしい思い出に浸ってみた記事であった。

J2/26節

愛媛 0-1 徳島
雨中というより水上と言っても過言ではない試合は開始早々に徳島がPKを得て先制、愛媛は攻めるがこの水浸しに手を焼き持ち味が出ずに敗戦。

札幌 1-1 山形
首位札幌のパターンの少なさを各チームが感づいてきているカンジ、山形は財前欠場も北村の好プレイで持ち味を発揮した試合だった。

水戸 0-1 東京V
序盤から水戸が優勢だがいかんせん枠に行かないシュート連発で後半33分にスキを突かれて失点、単純に個人技の差だけが上回った東京が勝利。

湘南 0-2 福岡
主力2枚欠けの湘南、特にアジエル不在で組み立て不能に陥りブッコミサッカーに終始、こんなのが福岡に通用するわけも無くフツーに敗戦。

京都 1-1 C大阪
早々に主導権を握った京都が即攻から先制するが、後半猛攻の大阪に不安定ジャッジでお馴染みの鍋島主審の謎裁きが加わり、京都がおかしなジャッジに抗議してる間に失点して勝ち損ねた京都。

鳥栖 2-0 草津

連携という日本語を理解できないアンデルソンを清水に貸し出し、栫も伸びずに退団と攻撃陣の放出が目立つ鳥栖だったが、及び腰の草津に持ち味を発揮した鳥栖が快勝。

 <順  位>
勝点/得失差/推移
1 札幌 51 +17 -
2 京都 45 +15 ↑
3 仙台 44 +16 ↓
4 福岡 40 +14 -
5 東京 39 +6 ↑
6 湘南 36 +10 ↓
7 鳥栖 36 -8 ↑
8 山形 34 +3 ↓
9 大阪 31 +1 -
10 草津 23 -16 -
11 徳島 22 -13 ↑
12 愛媛 21 -19 ↓
13 水戸 13 -26 -

足踏み状態が続く札幌は対策を講じられ勝ちきれない展開が続く。
上昇モードの京都が試合の無かった仙台を僅かに交わして2位浮上。
東京と鳥栖も上昇気流に乗っている結果で湘南の不調にアジエル欠場で拍車がかかる。
下位争いは混戦状態となり、結果が付いてこない水戸だけがカヤの外。

三浦和義

いい歳こいてコンビニでサプリメントを万引きし、その一部始終を防犯カメラにガッツリ記録された三浦和義ってその万引き扱いを不服として裁判おこしてんのな。
彼とその弁護人の主張は「覚えていない。」んだそうだよ。

山口県の本村さんの安田バカ弁護団の主張(テクニック)にも通ずる、相当無理のある心神耗弱状況下における想定外の出来事=キチガイですから勘弁して下さい的な主張はもういいかげんうんざりなんですが、こんなもんをいつまでまかり通すんですかこの国は?

こんなのがまかり通るんなら、フツーに生きてる人がバカみてぇじゃん。
そして三浦和義よ、アンタの生き様ミットモネェよ。
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