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J2/26節
愛媛 0-1 徳島
雨中というより水上と言っても過言ではない試合は開始早々に徳島がPKを得て先制、愛媛は攻めるがこの水浸しに手を焼き持ち味が出ずに敗戦。
札幌 1-1 山形
首位札幌のパターンの少なさを各チームが感づいてきているカンジ、山形は財前欠場も北村の好プレイで持ち味を発揮した試合だった。
水戸 0-1 東京V
序盤から水戸が優勢だがいかんせん枠に行かないシュート連発で後半33分にスキを突かれて失点、単純に個人技の差だけが上回った東京が勝利。
湘南 0-2 福岡
主力2枚欠けの湘南、特にアジエル不在で組み立て不能に陥りブッコミサッカーに終始、こんなのが福岡に通用するわけも無くフツーに敗戦。
京都 1-1 C大阪
早々に主導権を握った京都が即攻から先制するが、後半猛攻の大阪に不安定ジャッジでお馴染みの鍋島主審の謎裁きが加わり、京都がおかしなジャッジに抗議してる間に失点して勝ち損ねた京都。
鳥栖 2-0 草津
連携という日本語を理解できないアンデルソンを清水に貸し出し、栫も伸びずに退団と攻撃陣の放出が目立つ鳥栖だったが、及び腰の草津に持ち味を発揮した鳥栖が快勝。
<順 位>
勝点/得失差/推移
1 札幌 51 +17 -
2 京都 45 +15 ↑
3 仙台 44 +16 ↓
4 福岡 40 +14 -
5 東京 39 +6 ↑
6 湘南 36 +10 ↓
7 鳥栖 36 -8 ↑
8 山形 34 +3 ↓
9 大阪 31 +1 -
10 草津 23 -16 -
11 徳島 22 -13 ↑
12 愛媛 21 -19 ↓
13 水戸 13 -26 -
足踏み状態が続く札幌は対策を講じられ勝ちきれない展開が続く。
上昇モードの京都が試合の無かった仙台を僅かに交わして2位浮上。
東京と鳥栖も上昇気流に乗っている結果で湘南の不調にアジエル欠場で拍車がかかる。
下位争いは混戦状態となり、結果が付いてこない水戸だけがカヤの外。
雨中というより水上と言っても過言ではない試合は開始早々に徳島がPKを得て先制、愛媛は攻めるがこの水浸しに手を焼き持ち味が出ずに敗戦。
札幌 1-1 山形
首位札幌のパターンの少なさを各チームが感づいてきているカンジ、山形は財前欠場も北村の好プレイで持ち味を発揮した試合だった。
水戸 0-1 東京V
序盤から水戸が優勢だがいかんせん枠に行かないシュート連発で後半33分にスキを突かれて失点、単純に個人技の差だけが上回った東京が勝利。
湘南 0-2 福岡
主力2枚欠けの湘南、特にアジエル不在で組み立て不能に陥りブッコミサッカーに終始、こんなのが福岡に通用するわけも無くフツーに敗戦。
京都 1-1 C大阪
早々に主導権を握った京都が即攻から先制するが、後半猛攻の大阪に不安定ジャッジでお馴染みの鍋島主審の謎裁きが加わり、京都がおかしなジャッジに抗議してる間に失点して勝ち損ねた京都。
鳥栖 2-0 草津
連携という日本語を理解できないアンデルソンを清水に貸し出し、栫も伸びずに退団と攻撃陣の放出が目立つ鳥栖だったが、及び腰の草津に持ち味を発揮した鳥栖が快勝。
<順 位>
勝点/得失差/推移
1 札幌 51 +17 -
2 京都 45 +15 ↑
3 仙台 44 +16 ↓
4 福岡 40 +14 -
5 東京 39 +6 ↑
6 湘南 36 +10 ↓
7 鳥栖 36 -8 ↑
8 山形 34 +3 ↓
9 大阪 31 +1 -
10 草津 23 -16 -
11 徳島 22 -13 ↑
12 愛媛 21 -19 ↓
13 水戸 13 -26 -
足踏み状態が続く札幌は対策を講じられ勝ちきれない展開が続く。
上昇モードの京都が試合の無かった仙台を僅かに交わして2位浮上。
東京と鳥栖も上昇気流に乗っている結果で湘南の不調にアジエル欠場で拍車がかかる。
下位争いは混戦状態となり、結果が付いてこない水戸だけがカヤの外。
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